世界中のワイナリーを旅して、独学でソムリエへ -吉川大智さん-

吉川さん顔写真

プロフィール:
世界中のワイナリーとワインバーを渡り歩いた飲兵衛な旅人。延べ40カ国200都市以上を訪問。ワインバーの店長を経て、現在はバイリンガルのエンジニアとして勤務。

ブドウ畑写真

Q1 ワインソムリエの資格はいつ取得されましたか。

―― 2017年です。

Q2 ワインソムリエを目指したきっかけは何でしょうか。

―― 「もっとワインについて詳しくなりたい!」と「金色のぶどうのバッジが欲しい!」の2点です。笑

Q3 ソムリエ資格を取得後、何か変化はありましたか。

―― ワインショップやワインバーで、扱っているラインナップを見るのがより楽しくなってきたこと。

Q4 ソムリエとしての得意分野や、お好きな生産地・葡萄の種類があれば教えてください。

―― カリフォルニアワインが一番好きです。そして今個人的に注目しているのは、ジョージアのクヴェブリ製法のワインです。(吉川注:クヴェブリ製法とは、クヴェブリという粘土でできた大きな壺に葡萄を入れて自然発酵を促す、世界無形文化遺産にも登録されたジョージア伝統の製法です。)

Q5 今おすすめの一本を選んでいただけますか。

―― WENTE(ウェンテ)。カリフォルニア リバモアバレーのジンファンデル です。

Tasting Comment

Country & Region
アメリカ
Grape Variety
Zinfandel(ジンファンデル)
Appearance(外観)
鮮やかな濃いルビー色
Aroma(香り)
ジャミー、ブラックベリー、ブラックペッパー
Attack(アタック)
煮詰めたジャムのような甘い香りとスパイシーな喉越し。ジューシーなお肉料理と合わせたくなる。
Finish(余韻)
鼻に抜ける香りの余韻が長い。

Q6 ソムリエ資格をとるために、どのような勉強をされましたか。また、注意すべき点があれば教えてください。

―― ワインスクールに通う時間がなかったので、独学です。過去問と類似問題集を買いあさり、片っ端から解きまくりました。二次試験対策としては、ブラインドティスティングをしていただけるワインバーに通いつめました。

記事内容は記事作成時点の情報となります。

ソムリエ吉川 大智(Yoshikawa Daichi)
ソムリエ吉川 大智(Yoshikawa Daichi)

世界中のワイナリーとワインバーを渡り歩いた飲兵衛な旅人。延べ40カ国200都市以上を訪問。ワインバーの店長を経て、現在はバイリンガルのエンジニアとして勤務。